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「戌年生まれ」の人口は976万人、十二支別では最少

経営関連情報 - 2018年01月10日

 総務省統計局が発表した2018年1月1日現在における「戌(いぬ)年生まれ」の人口と「新成人」の人口推計によると、「戌(いぬ)年生まれ」の人口は976万人で、総人口1億2660万人に占める割合は7.7%となっている。「戌(いぬ)年生まれ」の人口を出生年別にみると、1970(昭和45)年生まれ(2018年に48歳の人)が189万人で最多、次いで1958(昭和33)年生まれ(同60歳)が154万人で続く。

 以下、1982(昭和57)年生まれ(2018年に36歳の人)が150万人、1946(昭和21)年生まれ(同72歳)が140万人、1994(平成6)年生まれ(同24歳)が126万人、2006(平成18)年生まれ(同12歳)が108万人など。総人口を十二支別にみると、丑(うし)年生まれが1097万人で最多、子(ね)年(1081万人)、未(ひつじ)年(1076万人)などと続いており、戌(いぬ)年生まれは12番目で、最も少なくなっている。

 一方、この1年間(2017年1月〜12月)に、新たに成人に達した人口(2018年1月1日現在20歳の人口)は123万人で、前年と同数。男女別にみると、男性は63万人、女性は60万人で、男性が女性より3万人多く、女性100人に対する男性の数(人口性比)は105.5となる。2018年の新成人人口は123万人、総人口に占める割合は0.97%で、前年と同数、同率となった。総人口に占める割合は8年連続で1%を下回っている。

 この推計を開始した1968(昭和43)年からの推移をみると、第1次ベビーブーム(昭和22年〜24年)世代の昭和24年生まれが成人に達した45年が246万人で最多となった後、減少に転じ、53年には152万人となった。その後、昭和50年代後半から再び増加傾向を続け、第2次ベビーブーム(昭和46年〜49年)世代が成人に達した時に200万人台となった後、平成7年に再び減少に転じて以降は減少傾向を続けている。

 なお、国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、今後の新成人人口は減少傾向で推移し、2015(平成37)年には110万人を下回ると見込まれている。

 この件は↓
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/topi1070.htm



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