ゼイタックス

みんなが食べたい鍋ランキング、「すき焼き」がV6

経営関連情報 - 2017年11月01日

 リクルートライフスタイルが全国の20代〜30代の男女を対象に8月に実施した「みんなの食べたい鍋ランキング2017調査」結果(有効回答数1044人)によると、不動の人気を誇る「すき焼き」が、6年連続の首位を獲得した。地域や男女問わず、幅広く支持を集めた。2位は「キムチ鍋」、3位は「しゃぶしゃぶ」、4位は「もつ鍋」と昨年と変わらない順位で、高い支持率を保っている。

 そんな中順位を上げたのが「寄せ鍋」。昨年の7位から5位へとランクアップした。「野菜が多く食べられる」、「好きな具材を入れられる」など具材のバリエーションが多いことを理由に、食べたいと思う人が増加したようだ。以下、「おでん」、「鶏の水炊き」、「豆乳鍋」、「ちゃんこ鍋」と続き、昨年の11位から新たにランクインした10位の「湯豆腐」を含め、定番鍋の強さが目立つランキングとなった。

 また、「あなたの周りの鍋奉行はどんな性格か?」をフリー回答でアンケート調査し分析したところ、一番多かったのは「気配りができる」だった。ランクインした他の性格をみても、「リーダーシップがある」、「仕切り屋」、「面倒見がいい」など頼れるリーダー的存在の性格の人が、鍋奉行には多いようだ。全体的に、鍋奉行の性格に好印象を持っている人が多くみられる結果となった。

 ホットペッパーグルメ外食総研が予想する今年のトレンド鍋の1つは、極上のシメが楽しめる「極(ごく)シメ鍋」。鍋のシメと言えば、“ご飯”や“うどん”が定番だったが、最近では鍋の多様化に合わせて、バケットやパスタなどバリエーションが豊かになってきている。また、1つの鍋に対して数種類のシメを提供する店舗も増えており、シメは“鍋料理”において、より重要視されてきていると言える。

 トレンド鍋の2つ目は、まるごとチキンが入った「まるチキ鍋」。鶏が丸々一羽入った鍋は、見た目のインパクトでヘルシー派にもビジュアル重視派にも満足できる鍋としてブームの兆しが感じられる。代表的な鍋としては、韓国の「タッカンマリ」だが、最近ではハワイ名物のフリフリチキンが入った鍋「フリフリ鍋」も登場。回転式のオーブンで焼き上げられたローストチキンが丸ごと入った鍋は、香ばしくてジューシーな鶏の味が魅力だ。

 同ランキング調査は↓
https://www.recruit-lifestyle.co.jp/uploads/2017/10/RecruitLifestyle_HP_20171026.pdf



ウィンドウを閉じる